【ギャラリーのような家】「この家を叶えたい!」と思えるプランだった
大阪府 H様
家事ラク間取り
吹き抜け
- 竣工:2025年12月
- 家族構成:夫婦
- 本体価格帯:3,000万円~3,500万円
- 構造:在来軸組工法
- 敷地面積:120.35㎡
- 延床面積:116.13㎡
- 2階建て
Q1/家づくりのきっかけを教えてください
家づくりのきっかけは、5年間暮らした大阪市内の35平米のアパートが手狭になったこと。持ち家を持つことを決めて、マンションも選択肢の一つとして考えていました。そんな中、周囲の友人たちが次々と一戸建ての家を叶え、何度か遊びに行くうちに、やっぱり戸建てがいいと思うようになりました。夫婦ともに戸建て育ちですし、マンションでずっと暮らしていくこともイメージしづらかった。少し都心を離れて暮らしたいという思いもありました。
Q2/家づくりはどんなことから始めましたか?
建築会社を決めるよりも先に、土地探しからスタートしました。通勤に便利な沿線の駅近で、2階建てにできる広さは必須。100平米程度の土地を探していました。10か所以上、実際に歩いて周辺環境を確認。距離や広さはネットで分かるけど、雰囲気は行ってみないと分からない。すべての条件が揃っていたのがこの土地でした。
Q3/建築会社選びはどのように進められましたか?
デザインが圧倒的にいいところでお願いしたかったんです。ハウスメーカーや工務店、設計事務所など、一旦カテゴリーは考えず、Web検索やYouTubeを情報源に探していました。es ARCHITECTさんはデザインの良さで目に留まり、ホームページに飛ぶと「何平米の家なら、これくらいの価格帯」と明記されていた。ざっくりでも価格が分かる会社って、実はそう多くないんです。その安心感が最初から好印象でしたね。
Q4/es ARCHITECTへの依頼の決め手を教えてください
最終見積りまで進めたのは2社。もう1社の方は大体こちらが想像していた間取りが出てきたんですよ。道路側にリビングを設けるプランで。これに対し、es ARCHITECTさんは家の中心に「中庭」を配置するプラン。こちらから要望を出していなかったのに回遊動線にもなっていて。「この家を叶えたい!」と思えるプランだった。ほぼそのまま、この家になりました。
Q5/新居への要望は、どのようなものがありましたか?
吹き抜けのあるリビング、将来のことを考えて1階で生活が完結する間取りを希望していました。あとは、どの部屋が何畳ぐらいっていうイメージもお伝えしたと思います。たとえばランドリールームは3畳、LDK16畳ぐらい、子ども室は2部屋でそれぞれ4.5畳、寝室は8畳みたいな感じで。書斎もお願いしていましたね。それらすべて、ファーストプランに盛り込まれていたんです。土地探しには時間がかかりましたが、家づくりに入ってからは本当にスムーズに進みました。変更したのは、トイレの位置、階段の向きを調整したぐらいです。
Q6/es ARCHITECTからの提案で、印象に残ることはありますか?
大枠は自分たちで決めていましたが、やっぱり細かいところになると悩むことも多くありました。そんな時、すっといい提案を出してくれるんです。この棚の色をどうしようとか、あのコンセントの色はどうしようとか、イメージがつきづらいところを「このカラーリングだったら、こういうデザインがありますよ」と。候補に挙げてくれるものが的確でとても助かりましたね。あと、機能面も細部まで提案してくれました。たとえば中庭タイルデッキの一部に砂利が敷かれているんですが、砂利の下は排水用の勾配溝になっている。将来のメンテナンスだけでなく、見た目のよさにもしっかりこだわってくれるところがありがたかったです。
Q7/この家で最もこだわったところ、気に入っているのはどんなところですか?
テレビ周りは特にこだわった部分ですね。設計士さんの自邸紹介YouTubeで「モールテックス」が使われていたのを見て、是非うちも使いたいと相談しました。塗り壁ならではの凹凸に味わいがあっていいんです。テレビって黒の面積が大きくて悪目立ちしてしまうけど、造作棚と組み合わせることで、壁ごとデザインされている。オープンラックの中にテレビが入ってるみたいな感じで、とても気に入っています。
Q8/完成した住まいの第一印象をお聞かせください
玄関ドアを開けると、半透明のリビングドアの向こうまで視界が抜けていくんです。この角度からどう見えるかはあまり想像していなかっただけに、初めて見た時の感動がすごかったですね。キッチン側からTVボード方向のイメージは何度も思い描いていたんですが。完成した家に入った時、「すごい!!」って思わず声を上げました。こだわって選んだ照明もきれいに映えて。床材や壁紙、照明の配色など、散々悩んだ甲斐がありました。
Q9/住み心地、暮らしの変化はありますか?
キッチンからランドリールーム、洗面室、玄関へと続く回遊動線は想像以上の快適さ。共働きで朝は少し慌ただしいけど、コーヒー入れながら、身支度をしながら、2人でグルグルしています(笑)。南側に公園の緑地があり、2階から見える景色も最高ですね。吹き抜けから木漏れ日が入ってくるから、1階にいても居心地がすごくいい。家のあちこちに居場所があって、どこにいても落ち着くんです。休日は家を見てるだけでも癒されますね。